毒親から離れるまでの記録

毒親から離れることができるまでブログを更新し続けます。

「親に感謝することは当たり前?」いいえ、私はそうは思いません

 

どうもこんにちは。

三回目の更新になります。

過干渉編を更新しようかと思いましたが

嫌なことを思い出す上、親が家に今いるので

書くことはやめ、お題を変更しております。

みなさん、親に感謝してますか?

このブログにたどり着いた方は感謝したくない

憎い、嫌い、そういったマイナスの感情を持った方が大半ではないでしょうか

私もそうです。

親には感謝しろと言われますが感謝される要素が見当たりません。

父の日とか嫌いでした。今でも嫌いです。

何もあげたくありません。

子供に感謝されるのは当然というスタンスを親はもっているので

どうしようもありません。

なので、大学で親に感謝しているとかそういうの聞くと

君は暖かい心休まる幸せな家庭で育ったのだと思い

共感できません。

ふーん、よかったねって感じです。

だからそういう話はしたくありません。

基本的に人と話すときにタブーなものって三つあるなあと

思っていて

政治、宗教、性(LGBT)に関してはかなりセンシティブな話題なので

触れるのはよろしくないかと思います。

あとめんどくさいのが、親に感謝しなきゃだめだよと言ってくるやつ

お前は私の家の何を知っているのか

なんなのでしょうか

意味がわかりません。

大体、親の足音が聞こえるだけで嫌な気分になるのですよ

心臓も早くなるし、緊張状態です。

親の前でそんな風になるのかと問いたいくらいです。

というわけで家庭の問題も上記の3つに加えて4つにすべきだと思います。

人それぞれ家庭の事情は違うのだから

何もしない外野が偉そうに口を挟むべきではありません。

親に感謝したい人は感謝したらいいし、したくないんだったらしなくていいんですよ

というか親に感謝できません。

無理なんですよねどうみみても